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車の荷室にレジ袋フックを装着したら便利すぎた件

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愛車ムラーノ(Z51型)のトランク部分には、標準装備で「ラゲッジボード(ラゲッジ分割機構付き)」があり、ちょっとした買い物の品などを入れておくことができます。ラゲッジボード自体は普段は閉めておくことができ、必要に応じてボタンを押すと跳ね上がり、間仕切りとして使うことができます。 便利なのは、仕切りネットが付いているので入れたものが転がっていかないこと、そしてボードは樹脂製なので濡れたものや汚れたもの、例えば泥まみれになったブーツを立てておく際などにも重宝します。   ただ、レジ袋(コンビニ袋)を入れた際、振動で袋から中身が出たりすることがありました。そこで今回、レジ袋の持ち手を引っ掛けておけるフックを装着してみました。   ごく単純な構成で、ラゲッジボードの天板に穴をあけ、そこにフックを結束バンドで固定するだけ。たったそれだけでもレジ袋の中身が袋から溢れることがなくなり、とても便利です。   また、ラゲッジボードの仕切りネットは簡単に外すことができるため、比較的大きな買い物をした際にも、ひょいっ、と置くことができます。加えて上記画像のように持ち手部分を引っ掛けておけるようにすることで安定して収容できます。   使わないときはパタンと閉じれば良いだけ。もう10年近く乗っている愛車ムラーノ、これまで微妙な使い勝手でいまいち満足度が低かったラゲッジボードでしたが、簡単にフックを追加するだけで便利さが格段に向上しました。 まだまだ愛車ムラーノを可愛がって行きたいと考えます。〔了〕 【関連記事】日産ムラーノに関する記事(一覧) 愛車・日産ムラーノに関する記事はコチラから (blog.PelicanLovers.com)   PelicanLovers.com 米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト。ペリカンケースを始めとしたハードケース類や、カメラ関係など趣味系全般サイトです。  

オーディオテクニカ製ATH-SR30BTのイヤーパッド交換

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長女(JC)が愛用するオーディオテクニカのBluetoothヘッドフォン「 ATH-SR30BT 」のイヤーパッドを交換しました。 このBluetoothヘッドフォン「 ATH-SR30BT 」の音色などは後述するとして、イヤーパッドは実に購入から2ヶ月程で亀裂が入り始め、そこからボロボロと脆くも剥がれていく始末。 やや脆い感も否めませんが、娘は勉強する時からYouTubeを観るときなど、毎日頻繁に使っていたので仕方ないのかも知れません。    そんな訳でイヤーパッドを交換するにあたり、オーディオテクニカのサイトを見ると、純正品のイヤーパッドは型名「HP-SR30BT PK」税込1,650円。送料はクレジットカード決済の場合は全国一律400円とあり、合計2,050円。会員登録などの手続きも必要で面倒なこともあり、Amazon.co.jpを探すも見つからず。ヨドバシカメラ.comでも在庫なしの取り寄せステータス。   そこで、 AliExpressでPOYATUというブランド名で展開している中華オーディオ関連用品会社の非純正品を購入 しました。AliExpressは購入時期の為替相場によって価格変動しますが、私が購入した時は日本円で1,786円(送料込)。注文から丁度2週間で届いたので、中国発送としては優秀な部類ですね。 特段安いという訳ではありませんので普通に考えると260円ほど高いけれども純正品を購入するのが正解なのですが、私の性分として「 迷ったら怪しい方を買え! 」というのがあり(苦笑)、中華パチモンを購入した次第。   届いた品を純正品と細かく比較しましたが、特段の差異は感じられません。若干、表面の質感が異なるような気もしますが、色合いも完璧に同じです。 また、懸念していたのは、音を通す布部分の違いによって聴こえ方など音質に影響が生じないか、という点でした。これも杞憂で、全く差異を感じません。唯一、異なるのは、縫い方の目の粗さが若干感じられる程度です。 ATH-SR30BT は、Bluetooth 5.0規格に準拠で対応コーデックはAACとSBCのみ。ノイズキャンセリング機能は搭載されておらず、昨今の高音質・高価格帯ヘッドフォンと比較すると明らかに見劣りします・・・が、これが中々、侮れない良い音を奏でてくれるのです。

セーフティハウスとしての自家用車考

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愛車の日産ムラーノ、ドリンク用カップホルダーは2段階に口径が調整できるのですが、拡大した場合、ちょうどキヤノン EOS R + EF24-70mm F2.8L II USM (レンズ直径は実寸で87mm)がすっぽりハマって便利です。   さて、話しは変わって、キャンピングカーについて。一般社団法人 日本RV協会が2021年6月に公開した「 キャンピングカー白書2021 」によると、2012年から2020年の9年間で国内における販売台数は実に1.58倍にも拡大したそうです。 その大きな契機となったのは、2011年の東日本大震災。災害大国ニッポンに於いては、災害時のセーフティハウスとしての機能をキャンピングカーが担う事が期待されています。実際、2016年の熊本地震では 避難者の約7割が何らかの車中泊避難を経験した と答えており、キャンピングカーへの関心が高まっているようです。   また、新型コロナの爆発的な感染拡大を受け、遂に恐れていた医療崩壊となった日本。自宅療養(と云う名の放置&見殺し)に於いて、日本の狭い住環境から家庭内感染の連鎖が続いており、そうした際にも キャンピングカーを罹患家族との隔離用セーフティハウスに活用 する話しは、あながち冗談では済まなくなってきていると考えます(実際、医療従事者の一部には家族への感染を回避する目的で車中泊を続けている人もいるとか)。 残念ながら私はキャンピングカーを持っていませんので、仮に何らかの理由で車中泊することになった場合は、我が家の日産ムラーノで凌ぐ必要があります。 日産ムラーノは流線型のボディデザインを特徴とするタウンユースSUVなので、車中泊には不向きではありますが、それでも身長180cm程の私ひとり程度なら十分快適に過ごせます。   これまでも車中泊キャンプをしてきた経験から、万が一にも自分が感染症に罹ってしまった際の隔離場所として最低限の機能を果たせることは確認済です。 それが新型コロナ対策として現実的な解なのかは、些か疑問ではありますが、万が一の事態に備え、この日は車内を掃除。秋の気温に耐えられる寝袋や小型のテーブル等を用意しておきました(トイレは隣接する公園の公衆トイレが冬までは使えますので・・・)。    感染拡大・第五波の現在、私の身近なところでも陽性者の話し

カラスは論理的・合理的に思考している

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  カラスの頭の良さは広く知られているところですが、それを科学的に解明しようと試みた人物がいます。 ドイツの動物学者 オットー・ケーラー(Otto Koehler)氏 は1943年、ワタリガラスを使った実験によって数字を7まで判別できること、そしてカラス自身が論理的で合理的な思考を行なっていた事を証明します。 この実験結果を聞いて驚きよりも納得感が強いのは、何より私たち自身が実体験として、そうした彼らカラスの行動を目にする機会があるからと考えます。   さて、そんな賢いカラスに悩まされている昨今。上記の画像は、まさにケーラー氏が実験に用いたカラスと同じ種のワタリガラスが、近所の家庭菜園から最も食べ頃な熟したトマトを奪い、私の愛車の上を食卓テーブル代りにして食い散らかした後の様子です。 人通りの多い場所ゆえにカラスとしても落ち着いて邪魔されず朝食をいただける場所を探した末に、私の愛車の上に設置したハードケースの上を選んだのでしょう。ここなら狩場から近くて、平たくスペースがあって、それでいて人の手が届かない高さですからね。 加えてナニが賢いって、ここ4日連続で毎日隣家のその日に最も熟したトマトだけを狙っている点。半熟は無理して獲らず翌日を待つのですからね。   とはいえ感心ばかりもしていられず、食い散らかされたトマトと、カラスの糞で私の愛車は汚れまくり。その都度、ゴシゴシ拭き取っても翌朝にはトマトの食べ残しと糞で満たされているのですから、コッチとしてはやってられません。 きっと明日の朝も食卓テーブルとして使われていると思うと気が重いです。〔了〕 【関連記事】格安ハードケースをルーフボックス化(PelicanLovers.com) ホームセンターで売っている「ペリカンケースもどき」なハードケースを流用して車の天井に付けるルーフボックスにしてみました。趣きもあって中々気に入っているので、ハードケース活用例としてご紹介します。   PelicanLovers.com 米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト。ペリカンケースを始めとしたハードケース類や、カメラ関係など趣味系全般サイトです。  

YAMAHA TW-E3A 装着感の向上を図る(その2)

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前回の記事 では、中華イヤホンに低反発シリコン素材のイヤーピースを装着し、装着性と遮音性を向上させる事で(やや音の趣きは異なりますが)ノイズ・キャンセリング機能と同等かそれ以上の遮音性を達成すると共に、ワイヤレス機以上の高音質を担保する試みを記載しました。 今回は、私が愛用する別のイヤホン、Bluetooth ワイヤレス機の ヤマハ「TW-E3A」 の装着感向上を図ろうという試みです。   安価ながら、フラットでクセの無い音色が特徴の ヤマハTW-E3A ですが、その装着感の悪さを指摘する声は少なからずネット上で散見されます。この点について、以前に以下の別記事にて詳細を記載していますが、 TW-E3A は本体が丸っこいのにイヤホンのノズル部分が短くアンバランスで装着感が悪く、低音が抜けがちな問題があります。 【関連記事】YAMAHAのTW-E3Aを改造し、装着感の向上を図る 以前に紹介した ワイヤレスイヤホン YAMAHA製TW-E3A のその後について。 改造を加えて装着感と低域向上を試みた お話しです。     この点は当のヤマハも認識しているようで、 TW-E3A のマイナーチェンジ版にあたる「 TW-E3B 」が1年後に発売されます。この TW-E3B では、本体のサイズが若干小ぶりになり、ノズルも延長された事で装着時のアンバランスさを解消しています。 TW-E3A のユーザーからしてみれば・・・最初からこうしておけよ、と言いたく仕様変更ではありますがね。   とまれ、前述の記事ではカバーを外した上でノズル部分の延長を行い、装着時の重量バランスと耳への差し込みの深さを調整した訳ですが、現在ではもっと簡単に冒頭の写真にあるように、 TW-E3A のノズルに低反発シリコン素材のイヤーピースを装着し、耳への装着性と遮音性、そして其れに伴う低音域のアップを担保する仕様に改造しています。 用いる低反発シリコン素材のイヤーピースは、私も昔は利用していたコンプライ製のも良いのでしょうが、コンプライ製の実に1/10の価格で入手できる KZ Acoustics社製のイヤーピース を用いています。昔に買った コンプライのTS-200 と比較しても遜色ありませんし、むしろイヤホン左右本体への装着フィット感は KZ Acoustics社製イヤーピース の方がシッカリ

イヤホンにアクティブ・ノイズ・キャンセリングはいらない(はず)

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巷ではワイヤレス・イヤホン、それもアクティブ・ノイズ・キャンセリング機能のついたイヤホンが人気のようですが、私はイヤホンにノイズ・キャンセリング機能は不要と考えます。 その理由は、しっかり密閉性のあるイヤーピースを用いれば、アクティブ・ノイズ・キャンセリング機能と同等もしくは、それ以上に外音遮蔽が可能なことや、そもそも音質的にBluetoothワイヤレス・イヤホンの多くが、伝統的な有線ワイヤード・イヤホンの音質に”足りていない”と考えるためです。   勿論、ワイヤレスであっても高音質と評判であるソニーの WF-1000XM3 及び、最近出た WF-1000XM4 も、ソニーストアでじっくり試聴しましたが、約35,000円というコストに見合う音質か?というと・・・1万円クラスのワイヤードなイヤホンと同程度か、それ以下と感じたのが正直なところです。 もっとも、私が使っているスマホが高音質伝送規格であるLDAC(96kHz / 24bit)にもaptX HD(48kHz / 24bit)にも未対応なiPhoneという点がネックでもある訳ですが、Appleの製品とサービスを軸にしている(とりわけロスレス対応したApple Musicをメインとしている)関係から、iPhoneはマストな訳です。     私の場合、上記画像のように、中華イヤホンに低反発シリコン素材のイヤーピースを組み合わせて使っています。イヤホン本体は中国のKZ Acoustics社製「 KZ ZAX 」(6,000〜7,000円弱)。組み合わせる イヤーピースも同じくKZ Acoustics社製(300円弱) をチョイス。耳に確実にフィットするので、騒がしい地下鉄内でも繊細な音色を愉しめます。この組み合わせ、わずか7,000円程ですが、素晴らしく解像度の高い美しい音色を奏でてくれる優れモノ。 音には「好み」があるので一概には言えませんが、私は解像度の高い音が好きなので、やや神経質とも評される事のある「 KZ ZAX 」が向いているのかも知れませんね。因みに私は、この「 KZ ZAX 」に、以前にも紹介した「 UGREEN製Lightning→3.5mmミニプラグ変換アダプター 」を組み合わせた、最大48kHz / 24bitの音質でApple Musicを愉しんでいます。 凡人中年男の耳には十分すぎる高音