コロナ第3波到来も、紅葉日和な札幌市内

Avenue of ginkgo trees.

11月に入り、人口密集地の東京を抜き全国一の新型コロナ感染者数を叩き出した北海道。なかでも私の住む札幌市内では深刻な感染拡大が続いており、実際、身近にも感染が出始めております。

とは云え、コロナばかりに人生を囚われているのも健全では無いので、考えうる最善のコロナ対策をしつつ紅葉日和な札幌市内を散策してきました。

訪れたのは美しい銀杏並木が観光名所にもなっている北海道大学。


Avenue of ginkgo trees.

札幌市内中心部に広大なキャンパスを持つ北海道大学。多くの見物客で賑わっておりましたが、感染拡大の影響から「北大金葉祭」と呼ばれるライトアップイベントは一般非公開でひっそりと行われたそうです。

また、例年であればアジア圏(とりわけ中国)からの観光客が大勢訪れ賑わうのですが、今年は地域住民(またはGoToトラベルで北海道旅行に来た日本人)で賑わっていたのが特徴的ではありました。


SAKURAKO and SAKIKO - We took a break at a cafe on the campus of Hokkaido University.

この北海道大学も最近の時流で、一般にも開かられた大学に変わりつつあります。その一例がキャンパス内に点在するカフェコーナー

Uni.Shop & Cafe 125 - WASEDA University.

昨年、早稲田大学を訪れた時も感じたのですが、キャンパス内でアルコール類を提供するカフェがあるのは、日本の治安と(日本人及び訪れる外国人観光客らの)民度の高さに支えられている証と言えます。

We took a break at a cafe on the campus of Hokkaido University.

私たちが北海道大学の紅葉を楽しんだこの日は、ハロウィンと重なった事もあって、キャンパス内のカフェではハロウィンをテーマにしたケーキをいただくことができました。

Avenue of ginkgo trees.

暖かいコーヒー(またはホロ酔いできるアルコール類)を飲みながら散策する、知的な雰囲気に包まれた美しいキャンパスは最高ですね。


コロナ第3波に見舞われている札幌市内。街行く人からは緊張感が見られない、との指摘もありますが、私を含め人々は長期の緊張感に耐えうるだけの強さを持っていません。

それ故、withコロナ時代のニューノーマルなる新様式を模索し続けて、より安全・快適に行楽できる日が早く来るよう努めたく考えます。人間が食物連鎖の頂点に立てた際たる理由は変化する環境への「適応性」なのですからね。〔了〕


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