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スピゴットダボネジ

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先日のエントリで少し触れた、カメラのスピードライト(いわゆるストロボ)にソフトボックスを装着して用いた件の補足です。

通常、こうしたソフトボックスなど照明関係はいわゆる「ライトスタンド」が必要ですよね。しかし、ライトを設置した撮影なんて機会が限られている割には、かさばるライトスタンドを購入するのも面倒なものです。

そこで、下記図のように、通常のカメラ用三脚をライトスタンドに流用するため、三脚ネジ→ライトスタンドの変換パーツを購入しました。中国深圳にあるUTEBIT( 深圳優特偉創科技有限公司)のスピゴットになります。



「スピゴット(spigot)」とは、英語で「栓」の意味を持つ言葉で、他にも「差し込むもの」の意を持ちます。例えば「spigot and socke(差し込み部分と受け口部分)」とか。つづく「ダボ(独 dabo/英 dowel)」とは繋ぎ合わせに用いられるパーツのことで、「ダボネジ」とはそれがネジ状になったもの。

つまり、「スピゴットダボネジ」とは、さながら「継ぎ合せ用に差し込むネジ」と言えるでしょうか。

ライトスタンドと比較すると安定感では負けますが、それでも三脚側を工夫することで、案外問題なく実用的に使えたりします。



たまにブツ撮りするときや、室内で簡単なポートレートを撮るくらいの用途であれば、これで十分ですね。〔了〕

前回のあらすじ:俯瞰撮影の練習
先日のエントリ でも記載したのですが、最近流行りの俯瞰撮影(とりわけ真上から写す真俯瞰撮影)というのは中々難しく、手持ちの撮影アイテムを元に試行錯誤を繰り返しています。

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米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト。ペリカンケースを始めとしたハードケース類や、カメラ関係など趣味系全般サイトです。

俯瞰撮影の練習

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先日のエントリでも記載したのですが、最近流行りの俯瞰撮影(とりわけ真上から写す真俯瞰撮影)というのは中々難しく、手持ちの撮影アイテムを元に試行錯誤を繰り返しています。

今回試みたのは、上記LUMIX LX9の真俯瞰撮影。影が出ないように抑えつつ、被写界深度も相応に深くしての撮影でした。Mモード(マニュアル)にて、ISO320、f7.1、1/250、そして少しでもレンズによる歪みを防ぐために焦点距離112mm相当にて撮っています。

↓そのときの様子はこんな感じ

ちょっと分かり難いですが、ストロボを2灯用いて、1つはカメラのホットシューに直接接続しつつ天井バウンスを斜め上方向から当てています。もう1つは正面にソフトボックスを設置し、クリップオンストロボをワイヤレス制御にて照らしています。

我が家の居間はビーム角度の鋭いスポットライトの暖色系照明が数個ついているだけなので、とても暗いのですが、ソフトボックスで拡散されたストロボ光と、天井バウンスの反射光で柔らかく影を抑えた光具合になってくれました。まずまず狙った通りに撮れて良かった。

・・・さて、次に挑戦するのは、撮るアイテム数(机の上に並べるアイテム数)を増やし、それぞれが平行を保ちながらも歪みなく真俯瞰で撮影する、というもの。これが中々難しいんですよね・・・試行錯誤の日々は続きそうです。〔了〕

前回のあらすじ:EDCと俯瞰撮影
突然ですが「EDC」をご存知でしょうか。「EveryDay Carry」の略で、その名の通り毎日持ち歩くものを指します。   EDCの理念を私なりに解釈するなら「現代人の都市生活をサヴァイブするための日常携行ツール」と定義します。

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EDCと俯瞰撮影

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突然ですが「EDC」をご存知でしょうか。「EveryDay Carry」の略で、その名の通り毎日持ち歩くものを指します。

EDCの理念を私なりに解釈するなら「現代人の都市生活をサヴァイブするための日常携行ツール」と定義します。このEDCを知ったきっかけは、かれこれ10年程前にFlickrのグループ「Every Day Carry EDC」でした。

Every Day Carry EDC
Every day carry (EDC) refers to various items, usually small, that are worn or carried by a person on a daily basis for use in everyday tasks from the mundane to the unexpected. www.flickr.com/photos/maba18/5033282626/

このグループに投稿された写真は、普段持ち歩くものをテーブルの上に並べて真上から撮る、いわゆる俯瞰撮影が主。

こうした自分の持ち物を晒すネット上のムーブメントは他にもバッグの中を披露する「What’s In My Bag?」等にみられるように、2008年〜2010年頃に最初のブームが来て、続くSNS時代の近年ではInstagramやFacebookを中心に再ブームとなっているようです。

ネットにおけるEDCムーブメントの起こりは、2009年に当時のブログブームを反映して開設されたBernard Capulong氏によるブログ「Everyday Carry」に遡ります。

Everyday Carry - What are your EDC essentials?
A peek into the pockets of people worldwide, showcasing our every day essentials.

様々なEDCアイテムを紹介していたブログは進化を遂げ、現在では世界最大のEDCサイトとしてコアな人気を獲得。サイト内広告やアフィリエイトを収益とした組織体にまで成長しています。私自身、他人の持ち物とか拘りアイテムとか気になるタイプなので、こうしたコンテンツを気に入って見ていました。

FlickrのEDCグループや、サイト「Everyday …

DMC-LX9、レンズ埃は掃除機で吸い出し

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先日の記事で、パナソニックの高級コンデジDMC-LX9に盛大に写り込んでいたレンズ内の埃(ほこり)ですが、昔からある定番DIY療法である「掃除機による吸い出し」にチャレンジしてみました。

結果は・・・無事、吸出しに成功!(^o^;)

以前にPowerShot G11でも試して成功したこともあり、今回も自己責任でやってみました。私が試した方法は、レンズ部分をズーム最大倍率にした状態でバッテリーを抜き、電源オフだけれどもズームレンズが伸びたままの状態にして掃除機で吸い込むというもの。

最初はマキタの掃除機、通販生活で一世を風靡したマキタターボII(CL103DX:吸込仕事率27W)で試すもうまく行かず・・・ならば!と東芝製サイクロン掃除機VC-SG513(吸込仕事率200W)にて試したのが上記の画像。吸引パワーにモノ言わせて吸出しを30秒程行ったところ、写り込んでいたレンズ内の埃は勿論、その他にもあった小さな埃なども完全に除去され完璧にキレイになりました。

・・・もし似たようコンデジの沈胴式レンズ内に埃が入って困っている方は、自己責任でお試しください。〔了〕


前回のあらすじ:DMC-LX9のレンズに埃が
マジかぁ、、、完全にダメですね。レンズ内に埃が混入しています。しかもかなり大きい埃だな、これ。さして使っていないカメラなのに、これは気持ちが沈みますね・・・ますます使うのが億劫になってきちゃいそう。

【関連記事】日常カメラ、LX9:PelicanLovers.com
パナソニック製の高級コンデジ「LUMIX DMC-LX9」を購入しました。コンパクトデジカメ(=コンデジ)としては比較的大きめとなる、1型センサー(1インチセンサー)を搭載しているのが最大の特徴です。

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DMC-LX9のレンズに埃が

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今年2月に買っては見たものの、いまいち使い所の無いパナソニック製高級コンデジDMC-LX9。

貼り革したり、ストラップを変えたりと、色々と工夫してみたものの、長らくキヤノン製品に慣れてしまったお陰でメニュー構成が不慣れな事や、描画の色合いが何か思ったのと違うこと、更には1インチセンサー搭載の割には描画する絵が思ったより懐の深く無い感じというか・・・

要は総じて「使いこなせていない」のを、カメラのせいにしたりしてます。パナソニックが作るカメラ(しかも9万円弱と、そこそこ値段の高いコンデジ)ですから、性能は良いハズなので、間違いなく私がポンコツなのでしょう。

そんなこんなで購入から通算100枚撮ったかな?程度の使用頻度なのですが、本日夕焼けを撮った際に、ふと気づいたのが↓コチラ・・・


絞りf4.0で撮影した際に、赤丸部分に何か違和感が・・・

もしや・・・と、絞りを少しずつ絞り気味にして撮影してみたところ↓

f5.6に絞って撮影。やはり、写り込んでいますね・・・埃のようです。

さらに絞って試してみると↓

f11。マジかぁ、、、完全にダメですね。レンズ内に埃が混入しています。しかもかなり大きい埃だな、これ。さして使っていないカメラなのに、これは気持ちが沈みますね・・・ますます使うのが億劫になってきちゃいそう。

巷でよくやる掃除機で吸い込むのとか自己責任で試してみようかな・・・それとも素直に修理に出すべきか・・・うーん。悩ましい。絞り開放状態で使う分には写り込まないので、しばらくは"開放縛り"で運用して様子をみようと思います・・・〔了〕

【後日談】DMC-LX9、レンズ埃は掃除機で吸い出し
パナソニックの高級コンデジDMC-LX9に 盛大に写り込んでいたレンズ内の埃(ほこり) ですが、昔からある定番DIY療法である「掃除機による吸い出し」にチャレンジしてみました。   結果は・・・ 無事、吸出しに成功! (^o^;)


【関連記事】日常カメラ、LX9:PelicanLovers.com
パナソニック製の高級コンデジ「LUMIX DMC-LX9」を購入しました。コンパクトデジカメ(=コンデジ)としては比較的大きめとなる、1型センサー(1インチセンサー)を搭載しているのが最大の特徴です。

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米国PELICAN社のペリカンケースなど…

はじめて見た、真っ赤なトンボ

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この全身真っ赤なトンボを生まれて初めて見ました。調べてみるとショウジョウトンボと云うそうで、日本各地に生息するようですが、私の住む札幌では、ここ数年で発見されるようになったそうです。

多くの皆さんにとっては珍しく無いトンボですが「これが真に紅な赤トンボか!」と少し関心したもの。札幌は、すっかり秋めいてきました(上記写真が少々ノイズ気味なのは私の愛機Canon EOS 7D2で撮影したため。APS-Cの写真をさらにトリミングしているのでどうしても・・・)。

ショウジョウトンボが生息するほど札幌も温暖化してきたという証左なのかも知れません。しかし、天気の良い日中こそ30度の気温とかになるものの、基本湿度が低いので蒸し暑い日は少ないですし、なにより夕方すぎると夏でも寒くなるのは、やはり北国。


私は元来、家にいるのが嫌いなタイプなので、家で過ごす際も極力、外に・・・と、上記写真のようにマンションのベランダで過ごすことが多い性分です(苦笑)。嫁さんや娘2人は「蚊に刺されるから嫌」と付き合ってくれないので一人で寛いでいる訳ですが。

とりわけコロナ以降、巣篭もりを強いられ、さらに仕事も基本テレワークとなった関係から、週1日くらいしか出社しなくなると、無性に外に出たくなりますので(かと云って無駄に感染拡大リスクを高める行為は慎みたいので)、ほぼ毎日ベランダで少なく無い時間を過ごしています。

今夏も9連休の夏休みをいただいたものの、積極的に外に出かける行為は慎んでいたので、ずっとベランダに入り浸っていましたが、やはり夜19時を過ぎるとパーカーを羽織らないと寒くてやってられない、そんな感じですね。

とまれ。今年は足早に一年が過ぎ、ほんと切ないですね。〔了〕


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TW-E3の困った点、勝手にペアリング

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7月に購入後、気に入って使っているYAMAHA製Bluetoothイヤホン「TW-E3(TW-E3A)」ですが、1点だけ困った点があります。

・・・それは「勝手にペアリングされている」ことがある点です。

これ最初は原因が分からず「あれ?接続を切ったハズなのに、何故に繋がっているんだ?」と思うこと度々。

どうやら原因は、充電ケースにイヤホンを入れて充電中に、充電ケースの電池残量が無くなった際にその時点で充電が終わる訳ですが、これをイヤホン側は「充電状態が終わった」=「ケースから取り出された」=「ペアリングしなきゃ!」(使命感)と解釈しているようです。


例えばこれが、どういう時にイラっと来るかというと、お風呂場にiPhoneだけ持っていって浴室でのんびり動画でも見よう、と思って再生したら音が出ない。あれ?と思ってみたらTW-E3Aに接続されている、という状況。この場合、iPhone側のBluetoothをオフにするか、もしくは風呂を出て電池ケースを充電する必要があります。

他のシーンでは、例えば「これから音楽を聴くぞ」と思ってTW-E3Aの充電ケースからイヤホンを出そうとすると、その前に既に接続状態になっている、しかもいつから繋がっていたのか分からないけれど、イヤホンの充電残量が僅かになっている迄(勝手に接続して)電池消費している、という場面があります。

いずれも些細な事ですが、日々のオペレーションの中で少なからず「イラっ」とさせられるのは確かです。「接続」「切断」のスムースさは、やはりApple純正のAirPodsやBeatsのようなH1チップ搭載機には敵わないようで残念です。
(かと云って、どうしてもAirPods/AirPods Proの"耳からうどん"は生理的に嫌)〔了〕


【関連記事】装着感以外は、ほぼ完璧なYAMAHA TW-E3A
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホン、それもノイズキャンセリング機能搭載が全盛な昨今、ノイキャン無し&安価なヤマハ製ワイヤレスイヤホン「 TW-E3A 」を購入してみました。   実売1万円弱と(中華新興メーカーを除く伝統的なオーディオブランドからリリースされ...


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5,060万画素を誇る EOS 5DsR が約16万円だと!?

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キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラで最高画素を誇る「EOS 5DsR」がカメラ通販サイトDeals All Year(米国ニュージャージー州)で、驚きの$1405.99で販売されています。



日本国内への送料(Worldwide Express Saver)を調べてみたところ、追加$125.20となり総合計は「$1,531.19」(=161,947.84円/為替レートは執筆時点の1ドル105.77円を適用)という破格ぶり。勿論、新品かつ在庫あり。

マップカメラさんの同新品価格は448,720円(税込)、中古でも約220,000円ですから極めて安価なことが分かります。また、中古買取相場は約100,000〜120,000円程、メルカリ中古でも約200,000円前後ですからね。

いまAPS-C機のEOS 7D Mark IIを使っている私は、APS-Cに特段の不満は無く、フルサイズへの移行も特に必要性は感じていませんが、それでも5,060万画素という圧倒的高画素を誇るEOS 5DsRは使い勝手も良さそうな憧れの機種。しかも、7D Mark IIの購入価格と同じで買えるとあれば冷静ではいられません。

これは買うしかないだろ!・・・とカートにも入れ、住所もクレカ情報も入力したのですが、最後の〔Buy Now〕ボタンを押す寸前で踏みとどまりました・・・。それは時代がミラーレスに移行をはじめた事が私の心に急ブレーキをかけました。

別に私自身、ミラーレス機に積極的に移行する動機は殆ど無いのですが、あの「瞳AF」等を始めとしたAF性能の進化には目を見張るものがありますからね。EOS R5(4,500万画素)がリリースされ、約50万円という、なかなか手の届かない価格帯ではありますが、EOS R(3,030万画素)なら新品・約20万円程と現実的な価格に落ち着いてもいます。

そう考えると、いまレフ機を約16万円で買うことが正解なのか悩ましいところです。また、現在愛用しているEOS 7D Mark IIがAF性能や連写性能(高速連続撮影:最高約10.0コマ/秒)に長けていることもあって、その性能に頼った使い方をしてきたこともあり、比較するとEOS 5DsRは少しAF性能や連写性能(高速連続撮影:最高約5.0コマ/秒)に頼りない部分もありますからね。

それに、購入から5年経過した7D Mark…

ISO感度固定でデジカメのマニュアル撮影をシンプル化

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当ブログでも何度となく2012年製の古いコンパクトデジカメ「PowerShot G1X」への愛着を記載してきましたが、本日もやっぱり”G1X愛”を語る内容です(苦笑)。

進化著しいデジタルカメラ業界ですが、PowerShit G1Xは現在の水準においても、その美しい描画にアドバンテージがあると共に、使い熟しに奥の深いカメラであり、とりわけ真価を発揮するのは「Mモード」(=マニュアル撮影)にあります。

具体的には「Mモード」にし、更には「ISO感度固定」設定で撮る行為が、”追い込み”度合いが深く、チャレンジングであり、大変に興味深いです。


ときに、話は少し変わりますが、カメラの撮影方法において、フィルム時代とデジタル時代で大きく進化した点は「自由に設定できるISO感度」にあると考えています。なぜなら、フィルムカメラでは、まず最初にどのフィルムをカメラに装填するか、が撮れる写真に大きな影響を与える分かれ道となるためです。

例えば、フィルム時代に晴れた行楽地での撮影だったのでISO100のフィルムを装填して撮影をはじめたものの、日中に撮りきることができず、夕食時に立ち寄った雰囲気の良い薄暗い店内で撮影しようにもISO100では絞りを目一杯、開放にしてもシャッター速度を1/15まで落とさないと露出があわずに、結果として手ブレの写真ばかりでマトモに写っていない・・・とか、フィルムカメラを扱う方なら、そうした経験された事あるかと考えます。

これに対し、デジタルカメラではISO感度は常に撮影者の意図もしくはカメラ側が(最適と考える露出に)いつでも変更できます。これはフィルム時代では考えられなかった大きなアドバンテージであり、フィルム時代で例えるなら撮影シーンごとに特性の異なるフィルムに装填し直すことと同義になります。

こうしたISO感度を常に自由に調整できるデジタルカメラですが、逆に此れがアダとなって、撮影者の意図を表現しようとした際に撮影者にとって、より複雑な思考を要求する事に繋がっている、と懸念しております。

具体的には、フィルム時代ではフィルムの持つISO感度という「固定された基準点」からカメラ側が受ける光の量を「シャッター速度」または「絞り」あるいは、その両方を組み合わせる、という1〜2要素の設定のみで露出を考えることができました。

例えばボケ量を決める「絞り」は比較…

真打、EOS R5が出た訳ですが、なかなかEFレンズの相場が下がらない悩み。

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ついにキヤノンから真打とも言える究極のミラーレス一眼カメラ「EOS R5」が発売になりましたね。

それに伴いネット上では、さっそくYouTuberたちがネガティブな意見を発信していますが、彼らのように動画撮影をメインとするのであれば、ソニーを使っていれば宜しい。EOS R5はあくまで「写真」を撮ることがメインのカメラですからね。

YouTuberたちは、こぞって動画の使い勝手云々でケチを付けたがりますが、キヤノンはシネマEOSという別軸があるのですからね。「EOS R5は30分しか撮れない!」とか声高々に文句を言っているのを見ると残念な気持ちになります。


さて、それは良いとして、キヤノンのEFレンズ群(=旧来からの一眼”レフ”カメラ用レンズ)を愛用する者として、RFレンズ(=新しいミラーレス一眼カメラ用レンズ)の動向は当然気になる訳ですが、私が最も重視しているのは、レガシーとなったEFレンズ群の”値下がり期待”です。

キヤノンもミラーレスに移行していく中で、私の”読み”としては、レガシーなEFレンズ群は値崩れを起こし、欲しかったLレンズたちが割安で買い揃えることができるのでは!?というものでした。

実際、中古のEFレンズ(に限らず今やレガシーとなった一眼レフカメラ用のレンズ)の”買取価格”は、軒並み下がっているようですが、"販売価格"の方は(新品/中古を問わず)それほど動きが見られず、むしろ底堅い感もあります。

例えば私の愛用するEF 24-70mm f2.8L IIにおける、ここ2年の価格推移を価格.comで調べてみても以下のような状況です。


うーん。初値最安19万円(2012年)でしたから、8年経っても最大下落率は僅か14%程度。上記の直近2年における価格推移も、むしろ上がったりしている程ですからね。

そうした意味でも今回リリースされたEOS R5が起爆剤となってEF→RFマウントへの移行が加速すれば、EFレンズ群の値下がりも少しは加速するかも・・・と変な期待を込めてEOS R5を見ております・・・

それにしてもEOS R5はすごいカメラですね。私も欲しいところですが約50万円はさすがに中々難しいです・・・むしろ同じ金額をレンズに掛けたいところです。

※参考:EOS R5動画で参考になった動画↓


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