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FlickrのトップページUIが変更

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写真共有サービスの老舗であり最大手であり万年赤字垂れ流しで存続が常に危ぶまれているFlickrが、実に7年ぶりにトップページのユーザーインタフェース(UI)を新しくしました

新しいUIは上記のように、パソコンのブラウザでアクセスした際に最初に表示されるアクティビティフィードが、従来はフォローしているユーザーやグループのアクティビティが表示されるだけだったのに対し、新しいUIではそれらに加えて、自分のフォトストリームへのアクセス推移(Proアカウントユーザー向け)や、Flickr上で注目を集めている写真「Explore」の表示などがコンパクトにまとめられています。

使い勝手としては、細かな点ですが改良が為されています。例えば、従来はアクティビティフィード上に表示されるフォローしているユーザーの気になった写真があった際に、1度クリックしても、それが拡大表示されるだけで、その写真の掲載ページに辿り着く為には、その拡大表示された写真をもう1度クリックする(=計2度クリックする)必要がありました。

これが新しいUIでは、アクティビティフィード上のサムネイル表示(Flickrは"compact view"と呼んでいる)から気になった写真を1度クリックするだけで、該当する掲載ページに飛ぶようになっています。掲載ページに飛ばないと注釈やタグ、コメント、EXIF等の詳細まで辿り着けないので、むしろなぜ今までこうしていなかったのかが疑問な程。

その他にも、細かい部分では「From each Feed card, you can mute group activity that is too noisy, or unfollow people you no longer want to see. 〜 各フィードカードから、ノイズの多いグループ活動をミュートしたり、見たくない人をアンフォローしたりすることができます。」等の機能があるそうなので、総じて使い勝手は向上しているようです。

資金繰りが厳しいFlickrのようですが、寄付的な行為はできないようなので、従来同様に有料Proアカウントを活用しつつ応援したく考えます。


【関連記事】Flickrの歴史 (2004〜2020年の16年史) : PelicanLovers.com
写真共有サービスとして、老舗となった「Fl…

J:COMとNHK集金人の怪しい関係

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改めて確信したのですが・・・J:COMさん、アンタらNHK集金人に情報を横流ししてるでしょ?

我が家はテレビも受信装置も無い。そのため、NHKから受信料を催促されることは無いのだけれど、ナニがムカつくって、それでも何度も受信契約の案内にNHKから外部委託された業者がやって来るんですよね。

NHKに、受信機は無い&今後も設置の予定は無い旨を通知し、ウチに集金人が来ないようにお願いしているのですが、またやって来ました。それもJ:COMにネット回線の速度変更契約をし、J:COMの作業員が来た数日後に(因みに、ウチのリビングにあったのはテレビでは無く、50インチの液晶モニタ)。

これまでもネット上で噂されていたように、J:COMが訪問時の情報をNHK(の外部委託を受けた集金業者)に横流ししているのでは?との疑いを今回は確信に変わりました。

なぜなら、私はNHKにわざわざ連絡してウチに来ないようにお願いしているので、平時は全く来ません。が、J:COMの作業員が来ると「必ず」数日後にNHKが来るんですよね。これ、もう完全にリンクしてるでしょ。偶然は何度も続くものじゃあ無い。

面倒だからJ:COMの作業員にも「これはテレビじゃない」と伝えているし、彼だって作業中に映像関係の配線は1本も敷設されていない事に気づくハズなんですがね・・・J:COMにもキックバックあるんでしょうかね?とまれ、モラルの低い輩とは関わりたく無いものです・・・

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米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト。ペリカンケースを始めとしたハードケース類や、カメラ関係など趣味系全般サイトです。

映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」のカメラ機材

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今更ですが、2014年の映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」を観ました。あらすじは上記公式動画を観るのが早いですが、要するに超イケメンで優雅なファッション写真家のマーク・レイ氏が、実はホームレスでビル屋上を住処にしていた、というドキュメンタリー映画です。

撮影は2年の密着取材だったそうなので、2012年前後の様子と推察されます。

マニア的な視点で気になったのは、マーク・レイ氏が扱うカメラ機材。

上記シーンからも分かるように、カメラはAPS-C機の「Canon EOS 7D」を使っているようです。7Dの発売年が2009年なのでちょうど撮影時期とも合致しますね。発売当時は約20万円程した一眼レフカメラですが、今となっては中古で2万円弱で買えたりします。

用いているレンズは劇中で出てくるのは1本のみで、どうやら全ての撮影領域をこれでカバーしている様でした。映像を見る限り、「Canon EF24-105mm F4L IS USM」と思われます。2005年に発売されたLレンズで、発売当時は約15万円程した高級品。こちらも今となっては中古で(程度によりますが)4〜6万円程度でしょうか。因みに、EOS 7DはAPS-C機なので、約38mm〜168mm相当の焦点距離となります。


また、レンズフードは「Canon ET-83」のように見えますが、ちょっとよく分かりませんね。標準的なサイズより長めのレンズフードを付けているのは望遠側の画角となるAPS-C機だからでしょうか。

また、装着されたストロボは「Canon 580EX II」と思われます。

2014年の映画ですが、日本公開は2017年とブランクがありました。日本公開時に訪日しているマーク・レイ氏のインタビュー記事では使用するカメラが変わっています。

下記「Forza Style」のインタビュー記事内の画像が最もわかり易いのですが、カメラは「Canon EOS 5D Mark III」に、レンズは私も愛用する「EF24-70mm F2.8L II USM」に変わっています↓


この映画はドキュメンタリー映画にも関わらず、世界的にヒットしたようなので、羽振りも良くなっているのかな?と邪推したくもなりますが、驚くべきことにマーク・レイ氏は映画の出演料を貰っていないそうです(!)。

さらに、この映画のヒットを元に、様々なところに仕…

ORIENT + ROLEX = ORIX ?

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国産機械式時計メーカー・オリエント時計の「Bambino(バンビーノ)」に、ロレックスのオイスターブレスを装着。

ORIENT + ROLEX = ORIX (オリックス) ?

我が家では、これをオリックスと呼んでいます(苦笑)。このブレス、そのままでは装着できないのでブレス側の装着部分を削っています。超硬素材なのでリューターの先端をダイヤモンド砥石を使用し、チマチマと時間をかけて削りました・・・が、時計との接地面のRを作るのが難しく、よく見ると若干隙間があります・・・ご愛嬌ということで。


こちらが、オリジナルの姿。革バンドも良い雰囲気ですが、暑い夏に向けてオイスターブレスに交換した交換した次第。オイスターブレスの威光なのか、パッと見は其れなりに高級な時計に見えるようで、なかなか好評です(苦笑)。

この、オリエント時計のバンビーノはクラシカルなドーム型風防を持つシンプルな機械式時計です。日本ではあまり人気が無いようですが、ネットで検索すると世界中には熱心なファンがいるようですね。価格も実売17,000円弱という驚きの安さ。

そんなバンビーノの欠点を強いて云うなら、ケース径が40.5mmと若干大きいこと。38mm径くらいだと控えめな感じと凝縮感が合間って、より風合いがあがるのですがね。あと、オリエントのエンブレムが、やや煩いというか中二病っぽい感じもありますが。

もう少し高級感と落ち着いた雰囲気を出すなら、同じくオリエント時計のハイブランド(と言っても中価格帯な)「オリエントスター」ブランドのRK-AF0002Sあたりが、ちょうど38.5mm径なので、機会があったら試してみようと思います。

※現実的にはApple Watchしか使わないので、こうした遊びも良いかな、と。〔了〕


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やっぱりG1Xが好き

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コロナが収まらない昨今ですが、北海道の短い夏を有効に愉しむ為にも、テレワークを終えたらスグに近所の公園で出掛けるように心掛けています。

健康上の問題から、最近では殆ど飲酒することの無い私ですが、この日は体調も良かったので、ワインとPowerShotをバックパックに詰め込んで、公園に出かけてみました。


こういう寛いだ気分のとき、傍にいるのは決まってPowerShot G1Xです。いまから8年以上も前の2012年製の不人気コンパクトデジカメを、これほどシツコク使っていて、尚且つ、こうしてネット上に記事化しているのは、もう私くらいでしょう(苦笑)。

【関連記事】忘れられた旅カメラ、PowerShot G1X : PelicanLovers.com
2012年3月に「キヤノンコンパクト史上最高画質」なる煽り文句と共に発売されたPowerShot G1X(初代G1X)。世間からは完全に忘れ去られた存在ながら、私にとっては最高の「旅カメラ」と考える初代G1Xをご紹介します。

私が此れ程までにPowerShot G1Xを愛するのは、よく手に馴染む使い勝手の良いカメラだからに他なりません。とりわけ硬質感あるメタルボディと、各ダイアルをカチカチと回す感触であったり、ずっしりとした重量感が良い意味で「カメラらしさ」を感じられて気に入っています。


ライカのようなオールドスタイルとも違い、かと言って富士フィルムXシリーズのようなクラシカル趣味でも無い、独特なネオクラシカル風な佇まいも気に入っている点です。

そんなお気に入りのPowerShot G1Xを眺めながら、夕暮れにいただくワインは最高に美味しいのは言うまでもありません。

さて、私のPowerShot G1X、実は細かく手を入れており、元の仕様とは使い勝手や若干趣きが若干ですが異なっている点も愛着ポイントなのかもしれません。・・・誰も興味ないでしょうが(苦笑)、ちょっと紹介させていただくと・・・↓


まず我が家のカメラには一通り装着しているのが、米国ピークデザイン社のアンカーリンクス(V4)。虫の触覚のように左右に飛び出ているのは見た目としてはイマイチですが、便利さには敵いません。

また、Canonロゴのついたレンズキャップ(58mm)。実は標準状態のPowerShot G1Xでは装着することができず、間にフィルターアダプターのFA-D…

腐ってもZEISS

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新型コロナ早期収束を願うは神頼み仏頼み、という事で先日、札幌市内郊外にある真駒内滝野霊園の頭大仏殿に行ってきました。

上記写真は、iPhone8 Plus(広角28mm相当)にZEISS製ワイコン「ExoLens with Optics by ZEISS Wide-Angle Lens Kit」を装着して撮影したもの。ワイコン0.6倍率なので、約17mm相当という超広角レンズにトランスフォームされます。

以前にサイト上で紹介したように、大変良いワイコン。素敵な建築物を撮影する際などに重宝するのですが、如何せん中々使う機会に恵まれないのも確かです。

検証:ZEISS製ワイコンExoLensProは神レンズか : PelicanLovers.com
2016年に登場したZEISSの名を冠するiPhone用コンバージョンレンズ「ExoLens with Optics by ZEISS Wide-Angle Lens Kit」。画角を0.6倍に広角化する、よくあるiPhone用外付けレンズ。

そんな訳で久しぶりに持ち出して使って見たのですが、歪みの少なさは流石ですね。

iPhone 11 Proでは標準で超広角13mm相当のレンズを装着しているようですが、歪みが大きいことや、その歪み補正をONにするとイマイチ広角感が損なわれる問題などもあるようですし、歪みの少ないシャープな写真をiPhoneで撮りたいなら、やっぱZEISSのワイコンだなぁ、と再認識した次第です。

そういえば、一眼レフカメラ用の超広角レンズ「EF-S10-18mm f/4.5-5.6 IS STM」を持っていたな、と言うことで今回比較してみました。思えばZEISSと比較した事無かったな、と。

APS-C機の専用レンズ「EF-S」です。広角端は10mmですが約1.6倍換算になるので約16mm相当ですね。先述のZEISSワイコン装着時の約17mm相当とも近いです。

Canon 7D Mark II(APS-C機)に装着して撮影した16mm相当のが↓コチラ。

歪みもありますが、まぁ、それほど気にならないかな。青空が白飛び気味ですが、前述のiPhone 8 Plusで撮影した写真はHDR撮影なので青空も鮮やかに写っていますね。

全体的に見ると、やはりAPS-C機の一眼レフカメラの方が(当然ながら)懐の深い描写をしてく…

装着感以外は、ほぼ完璧なYAMAHA TW-E3A

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Bluetooth接続のワイヤレスイヤホン、それもノイズキャンセリング機能搭載が全盛な昨今、ノイキャン無し&安価なヤマハ製ワイヤレスイヤホン「TW-E3A」を購入してみました。 実売1万円弱と(中華新興メーカーを除く伝統的なオーディオブランドからリリースされているワイヤレスイヤホンとしては)最安値圏にあるこのYAMAHA TW-E3Aが殊の外すばらしかったのと、ただ一定の条件を考慮せねばならない事から、記事にまとめてみました。 ■結論、音色は素晴らしいが装着に難アリ 結論から言うと「装着感」には「難アリ」ですが、素直で伸びやかな「安定した音質」や、ヤマハ独自のリスニングケア機能(小さな音量でもクリアに聴こえる補正機能)のおかげで、ここ数年、私がよく聴くピアノ音楽に最適と感じました。 ヤマハのイヤホン/ヘッドフォンというと全般的にクセの少ないフラットな音色が特徴とされています。いわば「モニタースピーカー」のような原音を忠実に再生することを善とする設計思想に貫かれていると考えます。これは多分にヤマハが楽器メーカーである事に起因するアイデンティティ故と想像する訳です。 ■薄味ながら鮮明な音色 ネット上のYAMAHA TW-E3Aレビューを見ると皆さん書かれているように、音に関してはクセの無いフラットで綺麗な音色を奏でてくれます。正直なところ、これは期待していた以上の音質の良さで驚きました。
例えば、ネオクラシック(ネオクラシカル)系で活躍するスウェーデンの音楽家、ピーター・サンドバーグ氏のピアノ曲「Remove The Complexities」では、奏者が鍵盤を叩く音も含めて「空間」が演出されているのを、このYAMAHA TW-E3Aは繊細に奏でてくれます。

Epidemic Sound · Remove The Complexities by Peter Sandberg 他にも私の好きなピアノ曲では、moux氏の「Gaze」も、きめ細やかで繊細な音色を奏でてくれ、とても聴きやすい印象です↓

moux · Gaze
他にも英国のニューエイジ系の作曲家であり歌手でありピアニストでもあるPhildel氏のピアノ曲「Qi」も繊細さと力強さの両面を如何なく奏でてくれます。


𝓣𝔥e 𝓜𝒾zz · Qi-Phildel- piano
他にも、アコースティック楽器のライブ演奏など…