電器屋の作るカメラ


パナソニックの高級コンデジLUMIX DMC-LX9を購入しました。3年以上前に出た機種なので、今更といえば今更すぎますね。

購入の経緯は下記に掲載しておりますが、本来なら愛用しているキヤノンPowerShot G1X後継機が4K対応していれば良かったのですが、2020年2月現在ではラインナップされていないので、止むを得ずパナソニックにした次第。

さて、そんなLX9ですが「電器屋の作るカメラだなぁ」と、メニュー体系の操作感というか設計思想に中々馴染めずにいます。

私は普段、キヤノン機を主に使っていますが、ニコン機のNikon V1も愛用しています。キヤノン操作に慣れた身でニコン機は違和感なく使えましたが、反面、今回のパナソニック機然り、店頭デモ機でのソニー機然り、どうにもメニュー体系に馴染めません。

この辺り、「カメラ屋が作るカメラ」と「電器屋が作るカメラ」の設計思想の違いなのかな、と感じます。・・・が、パナソニックなりに良く考えて作られているのだな、と感じる面もありますので、操作感や設計思想の違いにストレスを感じる程ではなく、新鮮さを味わっている感じです。
 
 
「電器屋が作るカメラ」という言い方は、やや蔑んだ言い回しですが、よくよく考えてみるとパナソニックはライカ社にOEM提供している訳で、更に調べてみるとメニュー体系などもパナソニックのそれと同一との事。

・・・つまり、カメラ屋のカメラ屋たる老舗なライカ社が是としているメニュー体系という事でもある訳で「いや、むしろコッチが正解」と言われてしまうと、ぐうの音も出ない訳です(苦笑)。


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