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12月, 2019の投稿を表示しています

I'm continuing process of trial and error....

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I'm continuing process of trial and error....(試行錯誤の連続です) 相変わらずNikon V1(というディスコンになったニコン迷走期のミラーレス機)の マウントアダプター 遊びに試行錯誤しています。 先日の記事 では、キヤノンが1960年代に作ったFLレンズというオールドレンズをNikon V1に装着して 検証して 遊んでおりましたが、今回はSIGMA 30mm f1.4 EX DC HSMを装着しています。 絞りは電子的に行う必要があるのですが、この マウントアダプター ではマウントアダプター自体に装着された羽根で絞り調整できるのが面白い(詳しくは 以前の記事を参照ください )。 SIGMA 30mm f1.4 EX DC HSMの絞り開放(f1.4)にてNikon V1で撮影した写真。 センサーサイズが1インチと小さなNikon V1でもボケによる立体感が演出できるのは良いですね。しかし、開放付近で撮るとパープルフリンジが目立ちます。 (ISO800 , 1/500 にて撮影)   部分拡大。鼻のあたりに顕著に出ているパープルフリンジ。     次に絞りを マウントアダプター 側に装着された絞り羽根を全9段階中、7まで絞った場合の画像。絞り値が記録される訳では無いので不明なのですが、合焦範囲を広くシャープ感も増していますね。 (ISO800 ,  1/100にて撮影) また、開放付近で目立ったパープルフリンジも気にならないレベルまで低減されました。     かように、試行錯誤が楽しいマウントアダプター遊びでした。     関連記事:Today,I have a room in my mind.  (今日は心に余裕があるので) https://blog.pelicanlovers.com/2019/12/todayi-have-room-in-my-mind.html    関連記事:I’ll be honest with you,I’m not a fan of Nikon. But I like Nikon V1.  (正直に言って私はニコンのファンでは無いが、Nikon V1は好きだ) https://blog.peli

Today,I have a room in my mind.

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Today,I have a room in my mind.(今日は心に余裕があるので) そんな日に使いたい。 以前の記事 でご紹介したNikon 1(CXマウント)にキヤノンEFマウントのレンズを搭載可能にする マウントアダプター のその後について。 私の持つ Nikon V1 ではマウントアダプターを介すると、AE(自動露出)が効かないダケでなく、背面液晶にリアルタイムに露出が反映されないので不便(というか使い物にならない)という話を紹介しました。 ただし、このイケズなNikon V1背面液晶でリアルタイムに露出反映させる方法が実は1つダケありまして、現在はその方法を活用してマウントアダプター遊びを(心に余裕のあるときに)しています。 その方法とは「動画モード」に切り替えて静止画を撮影する方法。 上記のように動画モードに切り替え且つ「M(マニュアル)」モードに切り替えると背面液晶に露出がリアルタイムに反映されます(他のミラーレス機なら当たり前の事なのでNikon V1ユーザー以外には「コイツ何いってるんだ?」状態かと思いますが)。 単純に動画モードに切り替えただけでは「レンズを確認してください。レンズが装着されていないと撮影できません。」と意地悪なエラー表示がされて操作できないので、動画に切り替えた後にさらに露出モードを「M」に切り替えて、ようやく上記画像のようになります。 これでようやく露出をリアルタイムで確認しながら撮れる訳ですが、写真だとアスペクト比「3:2」の解像度 3872 × 2592 pixなのに対し、動画モードからの"静止画の切り出し"で撮影するとアスペクト比「16:9」な解像度 3840 × 2160 pixとなります。 16:9の画角を好んで使う私としては問題ナシですが、唯一、動画モードからの静止画の切り出しでは「電子シャッター」になるのが残念なところ(Nikon V1はメカニカルシャッターの小気味好い音と感触が特長なだけに)。     装着したレンズはキヤノンが1960年代に製造したFLマウントの「FL 50mm f1.4」。Nikon 1では焦点距離が約2.7倍なので135mm相当の単焦点望遠レンズとなります。 f1.4の明るさを持ちますが、絞り開放付近では

It's better to be too big than too small.

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It's better to be too big than too small. (小さすぎるよりも大きすぎる方が良い)   「とりあえず4Kで撮って、2Kで書き出す」   今更ですがこのワークフローの便利さの虜になっています。   家電量販店テレビコーナー、デモとして流れていた4K放送にて大写しになった坂本冬美(55歳・独身)に目が釘付け。彼女はノースリーブなドレスを着ていたのですが、二の腕やら首筋やらの生々しさがハンパ無い。色白ゆえに静脈まで浮き上がって見える高精細さに、ここまで見せて良いものか驚きしかありません。かように五十路女性の生々しい白肌により「4K映像の凄さ」を再認識させられた訳です(※我が家には古くからテレビが無い為、4K放送を目にする機会が無かったのです)。   テレビを設置していない我が家では4Kの凄さを実感しても、それを試す機会は無いと思っていました。 どころが最近、子供の成長記録やイベントを撮る、いわゆるホームムービー撮影の機会が多い我が家においては、つまるところ「視聴する4K」では無く「撮影する4K」において、4Kが大きな意味を持ってきました。所謂「4Kで撮って、2Kで書き出す」ワークフローです。   その有用性に気づくきっかけとなったのは「ステージ撮影」でした。我が家では娘のピアノ発表会や所属する合唱団の演奏会など年に6〜7回ほどステージの動画撮影をする機会があるのですが、こうしたステージ撮影では(万が一のバックアップとしての意味も込めて)2台のビデオカメラで撮影を行なっていました。   1つはステージ全体を撮影する固定設置、そしてもう1台はウチの娘など対象とするものにズームした設置とし、あとでこの2台の映像を編集によって繋ぎ合わせてカメラを切替。また、編集環境のMacBook Proの性能的な問題(主にSSDの空き容量の問題)から、4Kカメラであっても2K(FullHD)で撮影し、ファイル容量を節約する貧乏運用をしていました。   しかし最近、複数台のカメラを設置しなくても、1台の4Kカメラでステージ全体を写す固定設置とし、ズーム映像は必要に応じて4K映像からトリミングすれば、最終アウトプットが2Kなら何ら問題ない画質で書き出せる、というあたり前のことに気づいた訳です(なまじ