投稿

2019の投稿を表示しています

I'm continuing process of trial and error....

イメージ
I'm continuing process of trial and error....(試行錯誤の連続です) 相変わらずNikon V1(というディスコンになったニコン迷走期のミラーレス機)の マウントアダプター 遊びに試行錯誤しています。 先日の記事 では、キヤノンが1960年代に作ったFLレンズというオールドレンズをNikon V1に装着して 検証して 遊んでおりましたが、今回はSIGMA 30mm f1.4 EX DC HSMを装着しています。 絞りは電子的に行う必要があるのですが、この マウントアダプター ではマウントアダプター自体に装着された羽根で絞り調整できるのが面白い(詳しくは 以前の記事を参照ください )。 SIGMA 30mm f1.4 EX DC HSMの絞り開放(f1.4)にてNikon V1で撮影した写真。 センサーサイズが1インチと小さなNikon V1でもボケによる立体感が演出できるのは良いですね。しかし、開放付近で撮るとパープルフリンジが目立ちます。 (ISO800 , 1/500 にて撮影)   部分拡大。鼻のあたりに顕著に出ているパープルフリンジ。     次に絞りを マウントアダプター 側に装着された絞り羽根を全9段階中、7まで絞った場合の画像。絞り値が記録される訳では無いので不明なのですが、合焦範囲を広くシャープ感も増していますね。 (ISO800 ,  1/100にて撮影) また、開放付近で目立ったパープルフリンジも気にならないレベルまで低減されました。     かように、試行錯誤が楽しいマウントアダプター遊びでした。〔了〕     関連記事:Today,I have a room in my mind.  (今日は心に余裕があるので) https://blog.pelicanlovers.com/2019/12/todayi-have-room-in-my-mind.html    関連記事:I’ll be honest with you,I’m not a fan of Nikon. But I like Nikon V1.  (正直に言って私はニコンのファンでは無いが、Nikon V1は好きだ) https://blog.p

Today,I have a room in my mind.

イメージ
Today,I have a room in my mind.(今日は心に余裕があるので) そんな日に使いたい。 以前の記事 でご紹介したNikon 1(CXマウント)にキヤノンEFマウントのレンズを搭載可能にする マウントアダプター のその後について。 私の持つ Nikon V1 ではマウントアダプターを介すると、AE(自動露出)が効かないダケでなく、背面液晶にリアルタイムに露出が反映されないので不便(というか使い物にならない)という話を紹介しました。 ただし、このイケズなNikon V1背面液晶でリアルタイムに露出反映させる方法が実は1つダケありまして、現在はその方法を活用してマウントアダプター遊びを(心に余裕のあるときに)しています。 その方法とは「動画モード」に切り替えて静止画を撮影する方法。 上記のように動画モードに切り替え且つ「M(マニュアル)」モードに切り替えると背面液晶に露出がリアルタイムに反映されます(他のミラーレス機なら当たり前の事なのでNikon V1ユーザー以外には「コイツ何いってるんだ?」状態かと思いますが)。 単純に動画モードに切り替えただけでは「レンズを確認してください。レンズが装着されていないと撮影できません。」と意地悪なエラー表示がされて操作できないので、動画に切り替えた後にさらに露出モードを「M」に切り替えて、ようやく上記画像のようになります。 これでようやく露出をリアルタイムで確認しながら撮れる訳ですが、写真だとアスペクト比「3:2」の解像度 3872 × 2592 pixなのに対し、動画モードからの"静止画の切り出し"で撮影するとアスペクト比「16:9」な解像度 3840 × 2160 pixとなります。 16:9の画角を好んで使う私としては問題ナシですが、唯一、動画モードからの静止画の切り出しでは「電子シャッター」になるのが残念なところ(Nikon V1はメカニカルシャッターの小気味好い音と感触が特長なだけに)。     装着したレンズはキヤノンが1960年代に製造したFLマウントの「FL 50mm f1.4」。Nikon 1では焦点距離が約2.7倍なので135mm相当の単焦点望遠レンズとなります。 f1.4の明るさを持ちますが、絞り開放付近では

It's better to be too big than too small.

イメージ
It's better to be too big than too small. (小さすぎるよりも大きすぎる方が良い)   「とりあえず4Kで撮って、2Kで書き出す」   今更ですがこのワークフローの便利さの虜になっています。   家電量販店テレビコーナー、デモとして流れていた4K放送にて大写しになった坂本冬美(55歳・独身)に目が釘付け。彼女はノースリーブなドレスを着ていたのですが、二の腕やら首筋やらの生々しさがハンパ無い。色白ゆえに静脈まで浮き上がって見える高精細さに、ここまで見せて良いものか驚きしかありません。かように五十路女性の生々しい白肌により「4K映像の凄さ」を再認識させられた訳です(※我が家には古くからテレビが無い為、4K放送を目にする機会が無かったのです)。   テレビを設置していない我が家では4Kの凄さを実感しても、それを試す機会は無いと思っていました。 どころが最近、子供の成長記録やイベントを撮る、いわゆるホームムービー撮影の機会が多い我が家においては、つまるところ「視聴する4K」では無く「撮影する4K」において、4Kが大きな意味を持ってきました。所謂「4Kで撮って、2Kで書き出す」ワークフローです。   その有用性に気づくきっかけとなったのは「ステージ撮影」でした。我が家では娘のピアノ発表会や所属する合唱団の演奏会など年に6〜7回ほどステージの動画撮影をする機会があるのですが、こうしたステージ撮影では(万が一のバックアップとしての意味も込めて)2台のビデオカメラで撮影を行なっていました。   1つはステージ全体を撮影する固定設置、そしてもう1台はウチの娘など対象とするものにズームした設置とし、あとでこの2台の映像を編集によって繋ぎ合わせてカメラを切替。また、編集環境のMacBook Proの性能的な問題(主にSSDの空き容量の問題)から、4Kカメラであっても2K(FullHD)で撮影し、ファイル容量を節約する貧乏運用をしていました。   しかし最近、複数台のカメラを設置しなくても、1台の4Kカメラでステージ全体を写す固定設置とし、ズーム映像は必要に応じて4K映像からトリミングすれば、最終アウトプットが2Kなら何ら問題ない画質で書き出せる、というあたり前のことに気づいた訳です(なまじ

What is the better microphone for school concert?

イメージ
先日の記事でも触れたのですが、長女が参加する音楽コンクールでの動画撮影にパナソニック製小型コンデンサーマイク「 VW-VMS10 」を試してみました。 組み合わせは、カメラ本体は一眼レフカメラ「 Canon EOS 7D Mark II 」+レンズ「 Canon EF 24-70mm f2.8 L II 」+マイク「 Panasonic VW-VMS10 」という構成。念のためいつもバックアップ機を用意しているのですが、その組み合わせがカメラ本体は4Kビデオカメラ「 Panasonic HC-WX1M 」+マイクにはハンディレコーダー「 ZOOM H1 」という構成。 結論を言うなら、バックアップ機の方がクオリティの納得度が高く、音も映像も両方ともバックアップ機で収録したものを使う事となりました(苦笑)。 冒頭に貼った動画をご覧いただくのが早いのですが、 VW-VMS10 はキレイに音を拾ってくれているものの、やっぱりホワイトノイズが耳についてしまうのです。インタビュー撮影なら後処理でホワイトノイズのみ除去しても違和感ありませんが、歌声や音楽だと後処理で音が歪んでしまうので違和感が出てしまい、結果としてホワイトノイズが載ったままの音を使わざるを得ない状況です。 その点、 ZOOM H1 で収録した音はホワイトノイズも少なく、無難に安定した音質を担保してくれています(因みに録音レベルは「80」まで上げてますがノイズ感はこんな感じです)。 本来なら ZOOM H1 のようなマイク+レコーダー部分を備えたハンディレコーダーとマイク単体である VW-VMS10 を直接比較する事は無いのでしょうが、どちらも実売価格帯が約1万円弱と同じくらいであった事(過去形なのは ZOOM H1 が後継機 ZOOM H1n が登場して執筆時現在で12,000円前後に盛り返したのと、 VW-VMS10 は2013年に発売されたまま今日に至って実売価格が7,000〜8,000円まで落ち込んでますが)や、カメラ本体に取り付ける小型マイクとして共によく使われる入門機であった事から、敢えての比較対象としました。 VW-VMS10 の音の拾い方とか好きなんですがねぇ(正直、音のキレイさで言えば VW-VMS10 のほうが良いと感じますが)。いかんせん音楽コンクールの録音と

Not best mic for school music concert...

イメージ
合唱や演奏会などのベストなマイクでは無い・・・のですが。 Panasonic製の単一指向性コンデンサマイク VW-VMS10 を装着。週末、長女の所属する合唱団でのコンクールに向けて機材準備。 今回、上演中のスチル撮影は禁止なものの、音を出さない動画撮影ならOKとの事で一眼レフで動画収録を検討しています。それなりに大きなホールなのですが、70mm(換算112mm)あれば距離は十分に足りるので先日紹介したEF 24-70mm f2.8L IIを装着することにしました。 愛用の EOS 7D Mark2 では1080pの2K動画しか収録できませんが、暗いコンサートホールでは明るいズームレンズとAPS-Cのセンサーサイズで乗り切った方が良いと判断した為です。4Kビデオカメラの1/2.5インチなセンサーサイズよりはアドバンテージがあると考えました。 映像は何とかなるにしても、もっとも悩ましいのがマイク。いつもピアノ発表会では周囲の雑音を拾わないよう、前方席にスタンドを立ててハンディレコーダーの ZOOM H1 を設置しておくのですが、今回は三脚等の使用も禁止されているため、そうした置きっ放しな録音はできず・・・ そうなると撮影するカメラ位置から音を拾わねばならないのですが、これに最適なマイクが中々見つからず。結局のところ上記画像の VW-VMS10 に落ち着きそうな感じです。 VW-VMS10 は1万円弱で買える手頃なコンデンサマイクで、明瞭に音を拾ってくれる良質なマイクではあるのですが、如何せんインタビュー収録なら兎も角、音楽収録には向いているとは言えないマイクです。 以前、愛車のカーオーディオ(メーカー純正オプションのBOSEサウンドシステム)で ZOOM H1 と VW-VMS10 で録り比べてみたことがあります。↓ このとき感じたのは VW-VMS10 はシッカリと音を拾おうという姿勢と引き締まった音質は評価できるのですが、ホワイトノイズと呼ばれる「サーッ」としたノイズが常に載っている感が目立ちます。正直、音楽録音向けか?というと微妙な感じ。 単一指向性コンデンサマイクという事で狙った遠くの音を拾うのは得意なようですが、周辺の音も根こそぎ拾ってくれるんですよね・・・ 以前、その道のプロに、どんなマイクを使えば良いかアドバ

Why do you eventually have to buy Holy-Trinity-lenses?

イメージ
なぜ結局のところ大三元レンズを買わねばならないのか。 レンズ交換式カメラをお使いであれば、高価であっても遠回りせずに高性能なレンズを買うべきです(と、自戒の念を込めて)。何故なら、安上がりに済まそうと色々試みても結局のところ、高性能レンズに行き着いてしまう。そこに至る迄に費やした時間やお金といったコストを後で悔やむ事になりかねません。そして実際、私自身がそうです(現在進行形ing)。   ここで取り上げるのは「ホーリートリニティ・レンズ(Holy Trinity lenses)」と呼ばれるもの。こうやってカタカナで言うと聞き慣れないカモですが、カメラ好きの人たちがよく言う「大三元レンズ」という表現なら耳にしたことあるのでは。   大三元とは麻雀における上がり役の1つで、いわゆる「役満」と呼ばれる難易度が高いがリターンも大きい役の事。白・發・中の3種を揃える事から大三元と名付けられた役に因んで、揃えるべき3つのマスト・バイなレンズを指して「大三元レンズ」と呼ばれます。   その3つとは、プロが使用するハイスペックなレンズで、(1)広角域の14〜24mm/(2)標準域の24〜70mm/(3)望遠域の70〜200mmで、それぞれ「通しでf2.8」というレンズの明るさ性能が要求されます。 これを英語圏では「Holy Trinity Lens」と呼ぶそう。「三位一体」を意味する「Holy Trinity」、神道・仏教が文化的バックボーンな多くの日本人には馴染みの無い言葉ですが、三位一体とは「父なる神」「神の子(イエス)」「聖霊(洗礼を受けた人に宿る魂)」を指すそうです。ともあれ、日本語でも英語で似たような表現がされるものなのだな、と感じる訳で。   そしてこのホーリートリニティなレンズですが、私は一応、3本のうち2つを持っています。・・・一応、とエクスキューズを付けたのは、本質的な意味ではカメラ本体メーカー純正の、つまりキヤノンのカメラを使う私であればホーリートリニティなレンズも「3本とも全てキヤノン純正で揃えよ」というのが本筋な訳です。   それが神のお告げであっても、さすがに散財が過ぎるので、私は「逃げ」で1本は互換レンズメーカーであるSIGMA社製を使ってますし、何より私はフルサイズ ボディ(EOS 5D等)では無く、APS

You can get virtual reverb effects when you use a FCP(Final Cut Pro).

イメージ
長女(小5)が自宅の電子ピアノで演奏した「 マイ・バラード 」(作詞・作曲:松井孝夫氏)。学習発表会での合唱曲でピアノ演奏をする事になり、毎日猛練習をしていました。   こうした電子ピアノの演奏録音を、高音質(に感じるよう)に録音する方法について、以前より様々な方法を試みて来たのですが、自分にとってスタンダードな手法が確立出来たので、備忘録として記事化しておきます。   結論から言うと、電子ピアノはLINE OUT(我が家の電子ピアノは YAMAHAのクラビノーバ なので「AUX OUT(外部出力)」と表現されるので以下AUX OUTに統一)から録音するのが最も簡単かつキレイに録れます・・・って、そんな事は誰でも分かっていると思うのですが、単純にAUX OUTから線を繋いで録音するダケでは、どうしても音に立体感というか奥行き感といったリアリティさが欠けてしまうのが難点でしたので、色々と試行錯誤してみた訳です。   まず試したのは、AUX OUTから直接音を引くのでは無く、敢えて電子ピアノの前に ZOOM H1という小型ハンディレコーダー を置いて録る方法。   暫くは好んでこの録音方法を試みていたものの、そうなると録音時に周囲で音を立てないように静かにする必要があるのが最大の欠点(次女は未だ3歳と騒がしい年頃だし、家の前の通りは交通量も多いしで不意な騒音が録音の邪魔)。   そこで、こうした周囲の騒音の影響を受けない、電子ピアノからのAUX OUTでありつつも、音の立体感や奥行き感を出す工夫をしてみました。   電子ピアノのAUX OUTから出力された音をそのままMacに取り込むと、ほぼ左右同じような波形である事が分かります。我が家のクラビノーバはRCA端子でのL/R出力端子があるので、ここからステレオ出力される訳ですが、考え方としてピアノの真正面に位置した音を録っているようなイメージなので当然そうなりますよね。音として正しい姿です。 ただ、それなのにAUX OUTからの出力が味気なく感じてしまうのは、やはり周囲の残響音とかが無い事に起因します。・・・ならば、それらを疑似的に作って奥行き感を出そう、と考えて試行錯誤してみた訳です。   こちらも結論を言うなら、動画編集ソフト「Final Cut Pro」内にある

I’ll be honest with you,I’m not a fan of Nikon. But I like Nikon V1.

イメージ
Nikon 1マウント(CXマウント)にキヤノンEOSのEFマウントを装着する マウントアダプター を買ってみました。マウントアダプター遊びは、一昔前にM4/3ミラーレス機が台頭してきた頃にブームとなり、かなり周回遅れな今更やってみた訳です。   購入したマウントアダプターは 中華製のよく分からないブツで、2,000円チョイ 。   キヤノンのEFマウントはレンズ絞り等の情報が電子接点によるデータ転送でカメラ側と行われる訳ですが、当然のようにこの安価なアダプターは撮像素子までの距離をオフセットしたダケの単純機構故に絞りもフォーカスも、更には露出さえも全てマニュアルになります。   加えて このアダプター が面白いところは、アダプター側に絞り羽根を設けているところ。EFマウント(というか昨今のレンズ全般)はレンズ側の絞りがカメラ本体側からの電気信号で制御されて絞り羽根が動く機構のため、このような単純なマウントアダプターを介したダケでは、絞り値が設定できず、常に絞り開放になってしまいます。   その為、絞り値を調整するためにアダプター側で絞り羽根を持っていて、9段階に絞りを調整可能という力技なアダプターだったりして・・・なんだかこの強引な手法に惹かれて購入してみました・・・そう、お察しのように、さしたる目的も用途も無いままに(苦笑)。      ※ひとつ重要な事をお伝えすると、Nikon 1系はミラーレス機ですが、オールドレンズ遊び等、純正レンズ以外を使うには全く不向き。なぜなら、純正レンズ以外を装着するとAE(自動露出)機能が無効になってしまう大きな欠点があるためです。 これが他社のミラーレス機だとAEが機能するレンズ無しレリーズが可能なのですがね。ファームウェアのアップデートでいずれNikon 1系でも可能になるだとう、と期待していたのですが、実現する前にディスコンになってしまったという罠(Nikon 1 J5では露出計表示が出来るようになったそうですが)。   そのため、Nikon V1にマウントアダプターを付けたダケでは「レンズ装着されてません」とエラー表示になるので、モード切り替えをフルマニュアルな「M」に設定する必要があり、そして前述のようにこれは露出計も無いフルマニュアルでの操作を意味します。こんなの使えんのか

I think fast, I talk fast and I need you guys to act fast if you wanna get out of this.

イメージ
ホンダの車は正直、私の好みには合いませんが、初代NSXは佇まいが美しくて見とれてしまいます。昨今のSUV車と比較すると、こんなにも小さな車になってしまったのか、と驚きも。 NSXで、思い出すのが映画「 パルプフィクション 」。 ハーヴェイ・カイテル氏が演じる「掃除屋ウルフ」の愛車Acura NSXがカッコ良い。   死体処理に困った主人公たちが掃除屋ウルフを頼る訳ですが、ウルフは捲し立てるように早口で淡々と主人公たちに処理の指示を出します。その命令口調に納得のいかない主人公の1人が反発すると、ウルフは更に淡々と   "I think fast, I talk fast and I need you guys to act fast if you wanna get out of this." 「私は素早く考え、素早く話す。もしお前らがこの状況から逃げたいなら、お前らが素早く行動することが必要だ」   と言い放つ。そして仕事を終えるとNSXで豪快にホイルスピンしながら走り去っていくウルフ。最高だね。   タランティーノ監督の作品では、この「パルプフィクション」の他にも「ジャッキーブラウン」では主演のパム・グリアーがシビック(監督が昔乗っていたらしい)に乗っているし、「キルビル」ではヤクザ組織のNo.2で美女の ソフィ・ファタール役が「フェアレディZ(Z32)」に乗っている 等、日本車が印象的なシーンで登場するのが面白いですね。[了] PelicanLovers.com 米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト。ペリカンケースを始めとしたハードケース類や、カメラ関係など趣味系全般サイトです。