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札幌市内中心部、創成川公園で水遊び

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私の住む札幌では、夏でも30度を超えることは中々ありません。故に少しの暑さでめげてしまいます。この日、日中最高気温は31度の快晴。次女を連れて水遊びをしに行きました。   札幌市内にも水遊びスポットは多々ありますが、どこも混み合うこと必死。いまや世界最大のコロナ感染エリアとなった我が国ニッポンにおいて、ちょっと人混みは遠慮したい気持ちから、意外な”穴場”とも言える 創成川公園 に行きました。 写真にも見えるように札幌市内中心部に立つ「さっぽろテレビ塔」のスグ傍を流れる小川。10年以上前に 大々的な整備事業 が行われ、川に沿って「 創成川公園 」なる小さな公園が設けられました。 昔はお世辞にも綺麗と言えない状態の川でしたが、現在では水質も改善。匂いも無く、澄んだ綺麗な水が流れています。   中心部だけあって、中々ここで水遊びしている子供はいません。 創成川公園には「創成川南2条~南3条」部分と「創成川南3条~南4条」部分 に写真のような浅い水位の子供たちが遊べる場所があります。 その中でも、私たちが訪れたのは「創成川南3条~南4条」部分。ここは人も少なく、安心して遊べるので気にいっています。   この日はあまりの暑さ(と言っても気温31度、湿度52%程度ですが)に私も川に足を浸して涼みましたが、とても心地よかったです。たまに晴れた日には水辺で飲んでいる若者を見かけますが、ここで飲んだら、さぞかし気持ちいいでしょうね。   橋に近づき、トンネル状になった橋の下に興味津々な次女。橋を潜った先にも同じく水遊びできる「創成川南2条~南3条」部分があり、そちらも気になる様子。   ・・・いざ橋の前に到達すると、その暗さから入るのを躊躇います。立入禁止とは書かれておらず、橋の下には深い部分があるから注意せよ、との記述。   恐る恐る入ってみることに、、、さすがにここはオトナな私でも少し緊張する雰囲気デシタ。   あー怖かったw 近くには フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 など、いくつかホテルもありますので、子連れで札幌へ観光に来られて、お子さんが退屈した際に”軽く遊べる”おすすめスポットです。〔了〕 PelicanLovers.com 米国PELICAN

いわゆるLong Covidと、べランピングと。

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新型コロナ、第7波の感染拡大が止まりませんね。一方でオミクロンBA.5は症状そのものは弱いようですが、 3歳女児が死亡したのとの報道 もあり、娘を持つ身として、ギュッと胸が締め付けられる思いです。 亡くなられた女児は周期性発熱の基礎疾患があったという事ですが、この程度の疾患、一般的には小学校を卒業する頃には自然と治るものであり、失われる必要の無かった幼い命が消えゆく状況が本当に残念でなりません。 心よりお悔やみ申し上げます。    以前も少し触れましたが 、私は第6波でBA.1に感染し、その後は現在に至るまで「Long COVID」に悩まされています。対症療法で様々な薬を処方をして貰ったおかげで、現在では家で大人しくしている分には支障ない程度に改善したものの、それでも未だ外を出歩くのは辛い状況。そのため、外出できるのは体調の良い週末だけだったりします(仕事が在宅フルリモート可能なのが幸い)。 【関連記事】後遺症が写真に与えた影響 ダグラス・グラマン事件という1970年代末に起きた汚職事件をご存知でしょうか。今となっては事件そのものよりも、証人喚問に立った当時の日商岩井副社長・海部八郎氏が宣誓書に署名する際の「手の震え」が印象的に語り継がれています。     元来、あまり自宅に篭っては居たくない性分の為、少しでも外の空気を吸いに、自由になる時間の多くを自宅マンションのベランダで過ごすようにしています。 冒頭の写真は、そんな最近のひとコマ。最近の言い方では「べランピング」というのでしょうか(笑)。本日も明るいうちに仕事を切り上げ、陽が落ちていくマジックアワーを眺めながらベランダでワインを飲んで過ごします。   ここ暫くの日課は、スパークリングワイン飲みながら、スペイン・イビサ島の地元ラジオ局「 Ibiza Global Radio 」を聴くこと。 イビサ島といえば、60年代なヒッピーカルチャーを色濃く残した観光地で、燦々と輝く太陽と、青い海、そして夜な夜なクラブパーティーが行われる事で有名ですね。行ったことは無いですが、憧れの島です。   (CC Photo by Pepe RodMon ) (CC Photo by  wanderlasss ) そんなイビサ島のクラブサウンドを全世界に垂れ流す Ibiza

スピーカースタンドに中華インシュレーターを装着

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はじめてスピーカーを自作したのは、下の毛が生え始めた頃でした。うら若き(?)さくらんぼ少年な当時は、ユニットを買うお金も無いので使わなくなったラジカセを分解してユニットを取り出し、ベニア板で拵えたボックスに取り付けて遊んでいたものです。 かようにオーディオ趣味は35年程に及ぶ訳ですが、高価なシステムを組んだ経験は無く、いわゆるコスパの高い組み合わせや自作スピーカーをアレコレと試しては安物買いの銭失いを繰り返しております。   今回、スピーカースタンドに 中華製の安価なインシュレーター を装着してみました。絨毯敷きリビングにて、スピーカースタンドを置いた周囲の床に手を当ててみると意外な程に床に響いていました。下階の住民に迷惑をかけない為にインシュレーターを敷いて振動を抑える試みをしてみた訳です。    購入したのは、 よくある中華製のインシュレーター 。中国のECサイト「AliExpress」等でよく見る商品ですが、執筆時点では円安故にAmazon.co.jpから国内在庫品を買う方が安価だったりして、円安の影響を強く感じます。 私の購入した商品は「 YMJOGGUE 」と云う何て読めば良いか判らんブランド名が付いていましたが、Amazon.co.jp内にも同じ外観の商品が幾つか存在し、恐らくどれを買っても違いは無さそうです。   インシュレーター自体の見た目は中々良い感じ。私は性根いやらしいスケベ人間なので下品な金色が大好きです。当然、購入したインシュレーターはシルバーでは無く、敢えてのゴールド、金色を購入しました。   装着は簡単。スピーカースタンドの裏に両面テープで貼り付けるだけ。 因みに中華製の怪しい商品を買うと決まって「3M」のロゴが付いた両面テープが付いてくるけど「これ絶対に米国3M製じゃ無いだろ」とツッコミ入れたくなくクオリティの品に遭遇します(この商品がそうだとは言ってませんが)。   こんな感じでチラりとゴールドの輝きが見えるのが良いですね。 私はとても気に入ったのですが、JCな長女には「また何かパパが変なの付けてる〜ぅ」的に母親に告げ口されたり。・・・良いんです、この安っぽいゴールドにこそロマンがあるんです。   スピーカーの高さは3cm程アップしました。   当該インシュ

ヤマハ小型スピーカーNS-10MMTの簡易卓上スタンド

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ヤマハの小型スピーカー「 NS-10MMT 」を机の上に置いて聴いていたのですが、小型さ故に耳より幾分低い位置で鳴っているのがずっと気になっていました。そこで、卓上での簡易スタンドとして”足”を付けたのが冒頭の写真です。 この類の小型スピーカー用には、椅子に着座した際に耳に真っ直ぐ音が届くよう、傾斜角度を付けた卓上スタンド(デスクトップスタンド)が幾つか売られています。 (Photo by Adam Chandler ) 上記は米国Audioengine社製「 Audioengine DS1 」という卓上スタンド。ちょうど同社のアンプ内蔵小型スピーカー「 Audioengine A1 」や「 Audioengine A2 」のサイズに最適化されています。 他にもスピーカー用の卓上スタンドとしては、 こんなの とか、 こんなの とか、 こんなの とかをネット上ではよく目にします。・・・が、いずれのモデルも私の使うヤマハNS-10MMTにはサイズが微妙だったり、角度が調整できない等の欠点があったので自作することを決意し、ホームセンターに向かいます。   ヤマハNS-10MMTは、サイズ僅か107W×191H×141Dmmと、とても小さなスピーカーです。 元々、サラウンドのリア用スピーカーとして発売されたもので、2本セットで僅か18,000円(税別)という格安品ながら、ヤマハの伝統的な2Wayスピーカーのデザインを継承した端正な面持ちと素性の良さが支持され、販売終息から、かなりの年月が経過した現在も一部に熱烈なファンのいるモデルとなっています。 私は過去にウーハー側を フルレンジ化する改造を行いました が、これにより音の厚みが増し、更に気に入りました。 【関連記事】超小型スピーカーYAMAHA NS-10MMTの改造 気になり始めるのが我が家の超小型スピーカーYAMAHA製NS-10MMTの音色(の悪さ)。 NS-10MMTはVHSテープサイズの超小型な2wayスピーカー。いま尚、人気の高い名機 NS-10M を先祖に持...      前述のようにNS-10MMTは元々サラウンドのリア用スピーカーと設計されている為、背面と底面にネジ穴が施されています。 ホームセンターの店頭で、スピーカーのネジ穴を活かしつつ、何か良い

キヤノン「SVレンズ」って何だ?

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不意に" 例のテーマソング "が聴きたくなって、 Amazon Prime Video で観はじめたジャッキー・チェン主演の 映画「ポリス・ストーリー2:九龍の眼(クーロンズ・アイ)」 (1988年)。 冒頭の写真は、そんな映画のワンシーンで、警察の捜査チームが乗るキヤノンのサービスカーに偽装した警察車両。 ・・・よく見ると、見慣れないカメラとレンズ が描かれています。    アップになるシーンで一時停止することで辛うじて文字が読めました。  ・CANON ZOOM LENS SV11-66mm f/1.8 ・CANON ZOOM LENS SV50-150mm (With Macro Mechanism) ・CANON LENS SV3mm f/4 なる表記が。 「SV」なんてレンズ、聞いたこと無いぞ 、と思ってキヤノン公式サイト「 CANON CAMERA MUSEUM 」にて検索するも出てこない。 調べてみると「SV」とは「スチルビデオ (Still Video)」の略で、 1986年にリリースした世界初の磁気記録スチルカメラ「RC-701」 用のレンズであることが判明します。  ※てっきり、世界最初の磁気記録スチルカメラはソニー「MAVICA」(1981年)と思っていたら、マビカはあくまで試作機であって、市販されたカメラとしてはキヤノンが世界最初との事。 ※「SV=スチルビデオ」というように、デジカメの初期はアナログ方式のビデオカメラを使って静止画を1コマずつアナログ記録していくというもので、いわゆる現在の「デジタルカメラ」とは仕組みが異なるものになります。   ・・・とまれ、レンズを見て気になるのが3つ目の「SV3mm f/4」なる単焦点レンズ。カメラ本体RC-701のセンサーが2/3型CCD(38万画素)でしたので、いわゆる35mm判換算でいう「12mm相当」の超広角レンズとなる訳ですが、どうやら このワンボックスカーに記載されたレンズ表記は誤記のようで 、正しくは、 【誤】CANON ZOOM LENS SV11-66mm f/1.8 【正】CANON ZOOM LENS SV11-66mm f/1.2   【誤】CANON ZOOM LENS SV50-150mm ( With Macro Mechanism )

コールマン508A、再始動。

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1994年、大学生だった私が初めて買った本格的アウトドア用品が「 コールマン508A 」なるガソリンストーブでした。 当時は丁度、第一次アウトドアブームで、 コールマン508A をノースフェイスのバックパックに入れ、ヤマハのオフロードバイクに跨ってあちこち出かけては訪れた先々でカップ麺を食べたりしていたものでした。   ・・・月日は流れ、2022年。実に28年が経過した コールマン508A が、ついに故障。 燃料バルブ付近から気化したガソリンが漏れ、点火しようとするとストーブ本体丸ごと火だるまになる(!)という恐ろしいものでした。思えば 購入から一度もメンテナンスする事なく28年間も使い続けてきた のですから無理もありません。 ネットで調べてみると、よくあるトラブルのようで、原因はバルブ付近のOリングのゴムが経年劣化により燃料漏れを起こすというもの。 Amazonで1,000円程で売られているOリング 、どう考えてもホームセンターで100円も出せば買えるものですが・・・サイズ適合を調べるのも面倒なので、ここは 大人しくAmazonにて購入 しました。   バルブのつまみ付近から漏れるのが定番とのことで、六角状のネジを外します。 専用工具も売られている ようですが、小さなモンキーレンチでチマチマ回して外します。   交換前のOリング。取り外してみると劣化で弾力が乏しい張りのないゴムと化していました。   交換後のOリング。うん、厚みが全然違いますね。これなら気化したガソリンも漏れ出ないでしょう。   点火してみると無事、青白い炎が蘇りました。ガソリン漏れもなく綺麗な炎が灯ります。    微調整して、最適な炎の大きさに。・・・美しいですね。   今回、バブル部分のOリング交換を行いましたが、本来はバルブ然り、燃料の通り道のジェネレーターや吹き出し口の目詰まり等、定期的なメンテが必要と言われます。 ただ、前述のように28年間ノーメンテでも、いまのところ今回交換したOリング以外には問題は出ていないので、これ以上は手を入れずに使い続けることにしました(笑)。   コールマン508Aの良いところは一度着火すれば火力が安定していることです。 以前、車中泊キャンプした寒い真冬の森の中でも活躍

35mm F2を、わずか4万円弱で愉しめる7Artisans。

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フィルム時代のカメラを知る人であれば、コンパクトカメラなどでとても馴染みがある「35mm」という画角。それが、最近ではカメラのレンズで「35mm」は影が薄くなったと感じるのは私だけでしょうか。 実際、私自身「広角だけど、そんなに広く無い」中途半端感のある35mm付近の画角に苦手意識があります。私はCONTAX T2を持っていますが、正直いって単焦点38mmの画角が苦手で、すっかり使わなくなりました。 そんな苦手を克服したいと考え、この度購入したのが中華レンズ「 7Artisans 35mm F2 」です。先般、ご紹介した「 7Artisans 50mm F1.1 」が妙にクセの強いレンズでして、何故かそれを気に入ってしまったので、今回も7Artisansを購入した次第です。 【関連記事】Lo-Fiレンズ、7Artisans 50mm F1.1 (その1) 「Lo-Fi」(ローファイ)なる言葉を耳にした事ある方も多いのではないでしょうか。いわゆるオーディオや映像分野で1970〜80年代に謳われた「Hi-Fi」(ハイファイ:High Fidelity=高忠実度、高精細)の対義語として、生まれたLo-Fiなる言葉は「Low-Fide...      7Artisans、例によってこのレンズの元ネタと表現するのが適切か、はたまたリスペクト対象と言うべきか。とまれ、その作りから明らかにライカ社のズミクロン(SUMMICRON M f2/35mm)、中でも”7枚玉”と呼ばれる3世代目を意識した作りとなっているのが分かります。 上記のように、かなり意識した仕様になっている事が分かりますが、レンズ構成が片やガウス型、此方ゾナー型と異なります。なにより決定的なのは価格で、1/10未満と決定的な差があります。 ライカ社のズミクロン(SUMMICRON M f2/35mm)は、歴代人気の高いレンズ故にリスペクト品としては7Artisansの他にも 中国LIGHT LENS LAB社の通称「周八枚」 が有名です。 こうして並べると、7Artisansが3世代目、 周八枚 が1世代目を対象としているのが分かります。 周八枚 が高い完成度で本家ズミクロンと遜色ない(見分けがつかない)描画と言われるのに対し、7Artisansはその価格からも分かるように、本家とは全く